特級ボイラー技士資格情報と、取得に伴うメリットなど自分用まとめ

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電験3種の玉砕が記憶に新しい昨今ですがw

試験日まで半月というところで特級ボイラー技士の勉強をぼちぼちしだした(遅)

試験(対策)についての情報が少なくとてもとっかかりにくいこの資格。。。

あまりまとめサイトもないので、自分用にまとめてみる

・そもそもこれを受ける動機について。

①資格手当が2500円/月上積みに(ビルメンになって全くボイラー触らなくなっちゃったけど)

②ニッチな資格ではあるので謎の自己満できる

③後述する転職、他の資格等への波及


・試験日、科目について  受験資格はこちら

試験10月上旬   全4科目

①ボイラーの構造     10:00~11:00
②ボイラーの取扱い    11:30~12:30
③燃料及び燃焼に関する知識13:40~14:40
④関係法令        15:10~16:10


・合格ラインとか
科目全体平均で60%以上で1科目40点以上 (1・2級と同じ)

ただし特級に関しては科目合格制にがあり、その場合、残った科目の受験の合格ラインはやはり40点以上、平均60点(ご指摘により訂正)

科目合格は2年持ち越し可能


・試験問題の構成と配点

どの科目も
問一   計算問題  20点(薬品注入量とかブロー量とか)            
多分部分点あり

問二   記述問題  20点(例:エコノマイザーを導入した場合の特損を五つあげよ)
多分部分点あり

問三   穴埋め問題 30点(選択ではなく記述)

問四~六  選択問題 各10点(A~Eで間違っている組み合わせを選べ→5つの中から選択)たまに例外有り

という構成、この構成であることを今日やっと把握(汗)


・残された時間少ない中での勉強方法の戦略として

1.1級、2級と雰囲気が似ている問四~六の過去問をとにかくやって、30点を抑える
2.問二の記述も割りと範囲が限られている感じがするので、ココで15点はとりたい
3.問三もとりあえず過去問だな。ここで20点を。。。
4.1~3まででうまくいって55点。やはり問一の計算問題のうち1問目は取らないと(下記にある参考本が無いとキツイかな)

と自分でまとめて書くと改めて勉強時間が足らない気がするw

理論上は計算捨てても他が全てできれば80点なんですけどね

まあやってみますが。


・合格率 
H25 148/635 23.3% (追記)
H24 193/616  31.3%
H23 177/628  28.2%
H22 98/662   14.8%
H21 126/648   19.4%
H20 258/691   31.5%
H19 252/768   32.8%

その昔8%というのがあったらしく、変動は激しめの模様。

受験情報は以上。



そして資格取得の動機③の話になるのですが、

ニッチな資格だけあって、ニッチな道が開ける可能性が。


その1 ボイラー協会他に就職

前の会社をやめる直前に兄弟団体であるクレーン協会の人と話したのですが、まあまあ待遇は良いとのこと

Webで調べたがそこそこ良かった。(いままでお茶を出して接待する側でしたが、される側にw)

協会のエントリー条件は 特級ボイラー所持+10年以上の実務経験(うち3年は取扱主任者であること) 比較的高齢でもOK

⇛特級取れれば条件を満たす私。

まあ、ボイラー協会に限らず、地域冷暖房会社などエネルギー供給会社では無いよりあったほうがよい。


その2 職業訓練指導員の受験資格の一部免除

職業訓練指導員とはポリテクや職業訓練校で講師になれる資格です。 あまり年齢制限は無いと思われ。

特級ボイラー技士があると資格試験免除があり、「職業訓練指導員 ボイラー科」の実務経験が必要ない上、

「実技」「系基礎学科」「専攻学科」の科目受験が免除され、「指導方法」の学科試験のみでよい。 

参考リンク

そしてこの共通科目である「指導方法」を取ると、私の場合・エネ管(熱)と・第一種冷凍機と・ビル管があるので、

それぞれに科目免除がある「熱絶縁科」「冷凍空調機器科」「建築衛生管理科」は実技試験だけでよいので

これらがゆくゆく取りやすいのかも。。 参考リンク


という訳で今の会社で全くボイラーをいじってないですが、受験資格がある上にいろいろなオプションがつくので

なんとかこれらを動機にやる気を奮い立たせたいわけです(笑)


職場の人で(60才超え)で電験三種と電工1種を起点に講師の仕事に転職する人がいて、おじいちゃんになったら

肉体労働から頭脳労働にシフトするのも一考かなと思いました

その頃ボイラー協会とか職業訓練とかいう枠組みがあるか微妙ですがね

まあ、そんな感じでこれを調べてる時間は楽しかった(勉強しろ)


・関連書籍

特級ボイラ技士試験問題解答集〈2013年度版〉

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特級ボイラ技士試験計算問題の考え方〈1〉―基礎・取扱編
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特級ボイラ技士試験計算問題の考え方〈2〉―構造編
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特級ボイラ技士試験計算問題の考え方〈3〉燃料及び燃焼編
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特級ボイラ技士試験計算問題の考え方〈4〉―法令編
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特級ボイラ技士試験制御回路図の考え方
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ボイラー協会の公式書籍もあり。買うのは少々めんどくさい、私は新橋のボイラー協会に乗り込んで過去問買いました。
コメント
この記事へのコメント
御指摘ありがとうございます。

記事を訂正致しました。

科目合格しかしなかった私としては朗報でございました。
2013/11/11(月) 08:37 | URL | Kay #-[ 編集]
科目免除は、平成六年通達 基発571号には残りの科目40点以上平均60点以上と書いて、有ります。
 ですから、全科目しか適用されないは、違うと思う。
2013/10/21(月) 07:38 | URL | #a5WqDkR6[ 編集]
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